NYCで車 ヘッドライトが流行っているらしいが

TOP > ご購読者様限定!当店オリジナルグッズを特価にてご提供中!下記2製品よりお選びいただけます。・ネックストラップ(45cm)・ワイピングクロス(14.5cm×14.5cm)※お一人様1点限り※本ページはページ内で紹介している商品を販売するページではありません。

ご購読者様限定!当店オリジナルグッズを特価にてご提供中!下記2製品よりお選びいただけます。・ネックストラップ(45cm)・ワイピングクロス(14.5cm×14.5cm)※お一人様1点限り※本ページはページ内で紹介している商品を販売するページではありません。

■ ご使用製品の詳細をチェック! プラポリッシュ ボディークリン ファインクリスタル マスキングテープ フェルトスポンジ ユーティリティースポンジハーフVol.1630 『クリアなヘッドライトに!!』編 みなさん、こんにちは! 山崎です。

今回は、『プラポリッシュ』を活用しヘッドライトを磨いていきたいと思います。

作業前に『ボディークリン』でヘッドライト表面の砂やホコリをよく洗い流します。

水分を拭き取り、ヘッドライト表面をよく乾燥させます。

乾いたら『マスキングテープ』を使って、ヘッドライトの周りを養生しておきましょう。

今回は“施工前”と“施工後”がわかるように、真ん中にも『マスキングテープ』を貼りました! 次に、付属の『フェルトスポンジ』に『プラポリッシュ』A液をとり、縦横に丹念に磨き込んでいきます。

続いて、もう一種類の付属の『ユーティリティースポンジハーフ』にB液をとり、仕上げ研磨をしていきます。

ご覧ください!仕上がりはこんな感じです。

真ん中に貼った『マスキングテープ』を剥がすと明確ですね。

磨いた下の部分がクリアになり、とてもスッキリしました!! 最後に『ボディークリン』で洗い流し、そして仕上げに『ファインクリスタル』でヘッドライトをコーティングしていきます。

ヘッドライト(プラスチックパーツ)も下地処理として表面を研磨してからコーティングしてあげることで、仕上がりがとてもよくなりますよ!! 是非参考にしてみてください。

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